古河林業の歩み
木とともに149年。森をみつめる家づくり
創業明治8年。古河家の初代古河市兵衛が、明治18年に秋田県阿仁銅山の経営権を取得し、
植林を開始したのが山林事業の始まりです。
以降、古河市兵衛の子孫によって山林事業と住宅事業を継続発展させてまいりました。
詳しくはこちら爽やかな
カリフォルニアスタイルの
二世代住宅
東京都/S様邸
モデルハウスで感じた木の温もりや雰囲気、四季の移ろいに順応できる国産材100%の構造、内外装や設備の選択の自由さなど、多くの要素が背中を押してくれました。
檜の良い
香りが漂う
二世代住宅
東京都/S様邸
もともとアウトドアが好きで、家を建てるなら「木の家に」と決めていました。そこで惹かれたのが、古河林業さんの国産材100%の家でした。
メゾネット
スタイルの
二世帯住宅
東京都/K様邸
築50年以上の実家を二世帯住宅に建て替えました。祖父が林業関係の仕事をしていて、木の家に親しんでいたので木造住宅は絶対条件でした。
無垢の木に
囲まれた
吹き抜けのある家
千葉県/N様邸
昔から木の香りが大好きで、登山にもよく行きました。だから、今回の家づくりでは、「木」をポイントに、木にこだわる住宅会社を検討していました。
新・川崎展示場
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